2019年12月の配当金
おはようございます。1月2日です。今日は県外に移動して当直です。当直室にこたつのある古くて新しい勤務先です。田舎ではありますが比較的駅近、築浅で水回りも綺麗、部屋も広く家具付き、賃貸にすればそこそことれそうです。テンション高めにこたつからの更新です。
1月2日はなかなか思い出深い日です。2015年に念願の紅富士を見れたからです。氷点下マイナス2桁くらいの経験したことのない寒さでしたが朝日に照らされて赤く染まる富士山を見たときは本当に来てよかったと思いました。
富士山は多彩な表情を見せてくれる山で様々な絶景スポットがあります。また時間を見つけて再訪したいです。
前置きが長くなりましたがタイトルにありますように2019年12月の配当金情報をまとめます。昨日に2020年の抱負を語ったばかりであべこべになりますが、三菱サラリーマンさんも同じような感じだったのでむしろ誇りに思っているくらいです。
2019年12月はJNJ、RDSB、SPYDから配当収入を得ました。本来であればVTIからもこの月に支払われるはずですが、まだなので今回は除外して表にしてみます。
ついに1万円を超えました。SPYD様様です。たまには買いやすいくらいの隙を見せてくれたら完璧なのですが...いずれの銘柄の未来も信じているので淡々と欲張らずに取り組みます。
12月の合計が分かったのでついでに2019年全体の配当金の合計を計算してみました。
20911円
でした。2019っぽくて違う、悔しい感じです。かといって20191円とかよりは今の金額のほうがいいので難儀な性格です。
2020年の配当収入は20万円程度と昨日の記事で予想しました。202000円くらいだと非常に気持ちがスッとしそうです。
蛇足な気もしますが11月もしたので月別の配当金を棒グラフで提示します。
10月からだけ切り取ると単純な右肩上がりになってほんの少しドヤれそうですがどうせ1月の配当金が少なくなり恥ずかくなるのでやめときます。年月がたってデータを蓄積してこそ味の出てくるグラフと思っているので今の間は記録と思ってこちらも淡々とやっていきます。
2019年12月、さらに全体の配当金についてまとめてみました。米国高配当株投資は不動産の勉強をすると投資効率が悪く感じますが、通貨の分散も兼ねているので今後も継続です。
やっぱりこたつはいいすね。みかんがあればなおいいのですが望んでばかりではいけません。ちなみに今日は当直なので未還です。
今後も楽しんで資産を積み上げましょう。